スマゲ

スマートなゲームづくりを目指して日々精進

2015-01-19から1日間の記事一覧

特定のPlayerPrefsの値を見ることができるエディタ拡張

PlayerPrefsでデータを保存して、その値を確認するときはよ Debug.Log を使っていましたが、毎回コードを特定の場所に挿入して見るのも面倒なので、キーを検索してデータが保存されている場合にそれを表示する機能を作りました。Unityの Assets/Editor以下に…

UnityのPlayerPrefsでデータをセーブする

Unityでデータをセーブ、ロードしたいときはPlayerPrefsを使います保存できる値は Int, Float, String の三種類SetInt, GetIntなどで値をセーブ、ロードできます以下、ゲームのハイスコアなどを保存するときの簡単な使用例 using UnityEngine; using System.…